ボクは29歳で童貞です。
女友達だの先輩だのはいません。
社内でも地味なポジションにいます。
飲み会では隅っこに座り、
合コンでは即座に女子が目線をそらすという、
神も仏もありゃしないとはまさにこのこと。
恋愛相談しようにも、片想いのお相手すらいません。
ボクは一生恋愛をスポイルしちゃうのかと、
学生時代の先輩に話してみたら、
「そりゃキミ、童貞を買取してもらいなさい」
とのご返答。
えっ!
ボクってお金になる存在なの!?
先輩は童貞を売ってお小遣い稼ぎした経験が
あるそうです。
でも、初めてのベッドインは愛する彼女と…と
ずっと願っていたボクでした。
しかしそこで失敗したくないという恐怖に
近い不安もありました。
なんだかんだ悩んで、童貞は売ることにしました。
ボクを買ってくれたのは、アニメ系の出会いに
抵抗のない、アキバ好き人妻でした。

ストイックな白い下着が眩しかった!
アニメ好きの女の子とリアルな出会いが、実際に
存在するとは、驚きました。
ナーバスになってしまったボクを、懸命にリードしてくれる
アキバ系人妻の女の子が、すごく優しかったので、
嬉しくなりました。
興奮よりも不安ですぐ萎えてしまったボクのモノを
元気づけてくれたのは、彼女の舌と指でした。
初めて女性の中に入ったときは、感激と愛情があふれて
涙ぐみました!
が、道ならぬ恋路は不幸の元だと釘をさされ……。
今のボクは、女性におびえることも少なく、
同僚のエッチな体験談にも応えられるくらいには
なりました。
いつしか、ボクに恋愛相談したいという後輩女子が
あらわれました。
…じっくり、お話を伺ってあげようと思います☆
もう、チャンスは逃さない!